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「できた!」の
  声が聞こえる
  教室
を使ったプログラミング教育が受けられます!
発達障がい・学習障がいのお子様をサポート
対話型アニメーション教材
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施設紹介

放課後等デイサービス「ウィズ・ユー川越笠幡」は2022年4月1日にオープンした新しい施設です。元小学校の教諭のオーナーの元、パソコンを使った強化学習やプログラミング学習に力をいれた学習支援を中心とした放課後等デイサービスです。学習や友達との関りから様々な力を身に付けられるように支援をしていきたいと思います。

ウィズ・ユーの特徴
一日の流れ

 

ウィズ・ユーは週1回からの利用でも大丈夫です!日々の放課後の利用や学校の長期休みのご利用に!

児童の施設への入退室をメールでお知らせする安心の連絡システムを導入!又ご家庭・育児でのお悩み、心理的・精神的なお悩みなどを一緒に考える専用窓口「メンタルヘルスコールセンター」もご利用いただけます。

プログラミング教育って

プログラミングが2020年から公立小学校でも必修化されました​。その準備としてプログラミングを学ぶことが重要であると同時に「順番通りにやる」「効率的にやる」というプログラミングの基本概念が療育にも効果的なため、多くの療育現場で「プログラミング教育」が取り入れられ始めています。

                って何?

すららとは、発達障がい・学習支援障がいのお子様をサポートする対話型アニメーション教材です。小学校低学年の学習範囲は一般の低学年児童はもちろん、障がいをお持ちのお子様でも取り組みやすく学力を伸ばせるよう「公益社団法人子どもの発達科学研究所」の協力を得て製作された「学びやすい教材」です。

日々の活動風景はこちらからご覧いただけます
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放課後等デイサービス
ウィズ・ユー川越笠幡

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